東京/アルミ二次合金地金/横ばい、底堅い
アルミ二次合金地金は横ばいで、底堅いとみられる。市中相場はAC2B・1(鋳物用)=51万6千~52万1千円、AD12・1(ダイカスト用)=50万5千~51万円どころ。 9月単月積みの後決め価格交渉では、主原料であるアルミスクラップの仕入れ値高転嫁を反映して値上がりでの決着が見られた。原料仕入れ値が高止まりしたままの中、引き下げ材料は乏しいと...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ