東京製鉄は13日、8月契約の鋼材販売価格について全製品を前月比で据え置くと発表した。全製品の据え置きは2カ月ぶり。伊藤岳取締役執行役員営業本部長は「原料となる鉄スクラップ価格は先行して上昇し価格転嫁を行ってきたが、浸透を確実なものにしたい」と背景を説明した。