日本製鉄は、チタン展伸材の販売価格を2026年度下期の契約分から引き上げる。値上げ幅は1トン当たり10万円(1キロ100円)で、現行価格の2・0~2・5%の値上げに相当する。主原料のスポンジチタン価格の上昇には一服感が見られるが、労務費や物流費などのコストアップ分が重く、自助努力のみでの吸収は困難だと判断した。 価格改定の対象は、国内、輸出...