コイルセンター工組7月流通調査/2カ月ぶり出荷減、118万7166トン/自販・受託とも減、在庫率は減少
全国コイルセンター工業組合(理事長・小河通治小河商店社長)がまとめた7月の流通調査によると、出荷量は118万7166トンで前年同月比1・5%減(前月比5・7%増)となった。前年割れは2カ月ぶり。受託加工・自社販売ともに前月比では増えたものの、前年比でマイナス。一方、1~7月累計では775万9223トンとなり、前年同期を1・3%上回る水準で推...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ