神戸製鋼所の〝今〟を探る「素材系事業の成長戦略」両事業部門長に聞く/素形材事業部門長・門脇良策執行役員/マーケット機軸で組織間連携強化/航空宇宙・防衛分野など拡販
――20年度に発足した組織。これまでの5年間で注力してきたことは。 「当時の鉄鋼事業部門とアルミ・銅事業部門のうち、売上規模が約400億~500億円(銅板は約1千億円、鉄粉とアルミ鋳鍛が約100億円)と、当社の中では比較的小規模なユニットが集まった組織で、発足当時は多くのユニットが業績不良で、黒字だったのは銅板と銅管(現在は売却)だけだった。...
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