三井金属の新中期経営計画/納武士社長に聞く(下)/銅箔事業需要拡大、追加投資も視野/触媒事業、環境変化で上振れ見通し/金属事業は鉛滓増処理で副産品回収強化
――機能材料事業のうち銅箔事業は各製品の能力増強を想定している。 「AIや自動運転車をはじめ、あらゆる場所で半導体が使われる社会になる中で、半導体の高密度化、高性能化にはキャリア付極薄銅箔『マイクロシン』が使われる。加えて、AIサーバーなどで情報処理の高速化を図るにはマイクロシンやハイグレードの高周波基板用銅箔『VSP』が必要となるため、右肩...
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