重仮設大手のジェコス(社長・野房喜幸氏)は12日、東京都文京区の文京シビックホールにおいて、同社の東京工事安全衛生協力会と共催で2025年度安全衛生大会を開き、約230人が出席した。 挨拶に立った野房社長は、強い気持ちで意識を持ち続けるよう努力する重要性を踏まえ「安全最優先の考え方をしっかり組み込むことで生産性も高まる」と指摘。こうした姿勢...