異形棒鋼（ＳＤ２９５）は直送ベース＝１２万～１２万３千円どころ中心で様子見横ばい調。　春の需要シーズンを迎え、北海道新幹線などの大型・継続物件向けでは荷動きが再び活発化している。しかし、新規物件は出件が鈍く、需要展開を見守っている。また、冬期間に他地区との価格差が広がったことで、新規の商談ではゼネコンの指し値が厳しさを増しそうな状況も。　一...