東京/中板が1000円下落、ジリ安続く/特殊鋼は弱もち合い調
条鋼建材製品は弱基調のまま年度末の商いを迎えそうだ。上昇材料も見当たらない。 異形棒鋼は下値領域が拡大。RC造の着工動向が鈍く、取引も小口の当用ものが主体だ。流通間の販売競争は激しく需要家の指し値も厳しい。H形鋼は弱含み。鉄骨ファブの受注残が限られ、稼働率も低いため荷動きは精彩を欠く。 酸洗、冷延鋼板は東鉄の4月販価引き上げで軟調気配が広が...
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