タカミヤの２４年４～９月期連結決算は、売上高が前年同期比２・１％増の２１２億３６００万円、経常利益が５６・９％減の６億４千万円、純利益が５０・５％減の４億９８００万円だった。プラットフォーム事業が拡大する一方、販売事業は仮設以外の部門で太陽光関連をはじめ前期のような大型案件がなく、レンタル事業では先行投資が進むなどし、販管費が増加。海外事業...