アマダは新開発の26KW高出力自社製ファイバーレーザ発振器を搭載したファイバーレーザマシン「REGIUS3015AJe」を国内初披露した=写真。 これまで最大12KWだったが、最近の窒素およびエアによる高速・高品位レーザ加工ニーズに応える目的で26KWの高出力発振器を用意。軟鋼の場合、窒素切断で板厚20ミリまで拡大。三軸リニアドライブ仕様の...