ニューヨーク銅先物市場は現地26日、14営業日続伸し、14年1月以来約4年ぶりの高値を付けた。現地報道によると、中国当局の環境規制政策の一環として、同国最大の銅処理工場が1週間の生産停止措置を受けたという。供給ひっ迫懸念に加えて年末休暇を控えた投機筋の思惑買いも重なり、世界の銅市場の長期上昇局面が続いている。