日米の粗鋼生産、26年ぶり逆転濃厚/日本減産=内需低迷が深刻化/米国増産=トランプ関税追い風
2025年の日本と米国の粗鋼生産が26年ぶりに逆転しそうだ。トランプ政権による鉄鋼輸入への追加関税引き上げで、米では鉄鋼メーカーが増産に動く一方、日本では建材をはじめ内需低迷が長引き減産基調が続く。日米とも今年の粗鋼生産量は8200万トン前後と見込まれ、足元の情勢から米国が日本を若干上回り中国、インドに次ぐ世界3位の鉄鋼生産国となるのが濃厚だ。
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