岡部の新中計/建設関連製品の19年売上高/24%増の592億円目指す/総合実験センター新設技術力でシェア拡大
総合建材メーカー、岡部(社長・廣渡眞氏)は19年を終期とする新中期経営計画「NEXT100」で主力の建設関連製品事業の売上高592億円(16年比24%増)を目指す。国内では18年に完成予定の「岡部総合実験センター」の新設により構造機材製品を軸に開発力を強化。ニーズをとり込んだきめ細やかな製品展開で市場シェアの拡大を図る。
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