日本製鉄は7日、洋上風力発電施設の大型化に対応するため、風車の支持構造物向けに厚さが140ミリと世界最大の厚板製品を開発したと発表した。高い耐震性に特長があり、洋上風力への適用に必要な経済産業省の「性能評価」を3月に完了した。地震に強い高品位の厚手材を安定供給し、大型化が進む部材向けの需要を取り込む。