鉄鋼産業懇談会の佐伯康光会長(新日鉄住金副社長)は5日、懇談会終了後に「主原料価格が上がっている。原料炭は再び200ドルを超え、鉄鉱石も上昇傾向にある。今後、南半球はサイクロンが起こりやすい時期になるため、原料コスト動向に注意が必要」と述べた。加えて「鉄スクラップが上伸しているほか、亜鉛など鉄鋼生産に関連する材料は価格が上がっている。コスト...