国土交通省が30日公表した10月の建築着工統計によると、全建築物の着工床面積は前年同月比2・3%増の1160万平方メートルで、3カ月ぶりにプラスとなった。用途別では事務所や工場、倉庫向けが上向いたため全体を押し上げた。構造別で見ると、鉄鋼に絡む非木造は6・5%増の655万7千平方メートル。うち鉄骨造(S造)は2・2%増の410万3千平方メー...