ベリリウム銅合金条生産などを手掛ける日本ガイシ(本社・名古屋市瑞穂区)は、かねてから開発、生産設備の整備を進めていた新合金製品「銅・ニッケル・錫合金板条」の量産をスタートした。精密部品を皮切りに、自動車関連をはじめとする他分野への供給も進み、17年の出荷数量が150トンに達する見通しとなった。