米国高炉大手のクリーブランド・クリフスは21日、オハイオ州のミドルタウン製鉄所で行う投資計画を修正し、エネルギー省による5億ドル(約800億円)の助成が決定したと発表した。電炉などの新設は撤回し、今の高炉を存続・改修することで高炉ガスを利用したコージェネレーション(熱電併給)設備を導入する。投資額は10億ドルで、政府が半額を支援する形だ。 ...