カンザック/小型水力発電機を開発/導入コスト大幅減 2016/2/29 05:00 古河電工子会社で電線やめっきなどの事業を展開するカンザック(本社・大阪市北区、社長・石橋久和氏)は26日、河川用水路などで用いる小型水力発電機を開発したと発表した。設計を工夫し導入コストを大幅に抑えたことなどが特徴。今後拡大が見込まれる再生可能エネルギーの市場で、新事業を創出する。既存技術に寄らず、開発チームで新たなアイデアを出し合ってプロト... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 1カ月無料で試読できます、試読申込はこちら ※無料期間終了後、自動課金されることはありません 過去市場価格のサンプルデータは こちら 過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません 電子版が選ばれている理由 PC・スマホ・タブレットで いつでもどこでも記事が読める 紙面とテキスト記事の両方を配信していますので、 ご利用の端末に合わせて簡単に切替えできます。 20年間分の価格データ 鋼材・スクラップ・非鉄金属など 約50品種の過去20年の価格推移が データとチャートで確認できます。 3年間分の過去記事 過去3年間分のバックナンバーが 検索可能だから、過去の業界状況も すぐに確認できます。 好評なスクラップ機能 気に入った記事やあとで 読みたい記事をスクラップして、 まとめておく機能が便利です。 この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 中山製鋼所と日本製鉄/合弁で新電炉建設、950億円投資/スラブ製造、年産120万トン規模で30年以降稼働/来春に保有会社設立/中山51%、日鉄49%出資 日本製鉄の25年度事業利益/実力ベースで6000億円以上確保へ/粗鋼生産見通しは前年比100万トン減 日本製鉄/関西製鉄所大阪地区の自由鍛造製品/山特へ28年度めどに生産集約検討 関東の鉄スクラップ輸出入札/4万2389円で1.5万トン落札/前月比899円安、メーカー買値上回る おすすめ記事 中山製鋼所と日本製鉄/合弁で新電炉建設、950億円投資/スラブ製造、年産120万トン規模で30年以降稼働/来春に保有会社設立/中山51%、日鉄49%出資 2025/5/12 05:00 鉄鋼 日本製鉄の25年度事業利益/実力ベースで6000億円以上確保へ/粗鋼生産見通しは前年比100万トン減 2025/5/12 05:00 鉄鋼 日本製鉄/関西製鉄所大阪地区の自由鍛造製品/山特へ28年度めどに生産集約検討 2025/5/12 05:00 鉄鋼 関東の鉄スクラップ輸出入札/4万2389円で1.5万トン落札/前月比899円安、メーカー買値上回る 2025/5/12 05:00 鉄鋼 日本パワーファスニング社長に藤井常務 2025/5/12 05:00 鉄鋼