鋼製下地材工業会/4~6月の景況実態調査/5割強が出荷減回答
建築用鋼製下地材メーカーで組織する日本鋼製下地材工業会(会長・谷本幹治関包スチール社長)はこのほど、2024年4~6月期の景況実態調査を公表した。下地材の出荷量が前4半期(24年1~3月期)に比べて減少したメーカーは5割以上となった。 調査結果では出荷数量が「やや減少」および「10%以上減少」と回答したメーカーは7社に上った。売上高が「やや...
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