東京/異形棒鋼/様子見横ばい
異形棒鋼は様子見横ばい。ベースサイズ(SD295、16~25ミリ)が直送=11万7千~9千円、在庫=13万4千~8千円どころ。 設計や作業員など慢性的な人手不足を背景に施工能力が限られ、建設費高騰も重なりRC造建築物の出件は伸び悩む。一方で首都圏の4~5月マンション着工戸数は前年を上回り、回復基調が見てとれる。電炉メーカーは労務・物流費や原...
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