日本電線工業会はこのほど、9月の銅電線出荷統計をまとめた。各分野の合計は6万トンで、前年同月比0・2%減。最大品種の建設・電販やボリュームの大きい電気機械向けが前年割れしたことなどから、総量は7カ月ぶりの前年割れとなっている。 分野別の動向は、通信向けが900トンで同6%増。3カ月ぶりにプラスに転じたものの、通信キャリアの設備投資減や光ケー...