東京/銅・黄銅屑/横ばい、先行き不透明
銅・黄銅屑は様子見横ばい。市中相場は1号銅線=135万2千~7千円、黄銅削粉=99万2千~7千円どころ中心。 市中の先行き不透明感は強い。電気銅建値は6月に入って急落。足元は前月末比11万円安のトン158万円。「ピークは過ぎたと見ているが、短期的な値動きは予想しづらい」(問屋筋)との声が聞かれる。仕入れ値はポジション差があるという。 ロンド...
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