三協立山は4日、2024年5月期連結業績予想を下方修正すると発表した。元旦に発生した能登半島地震による建物や設備などの修繕費計上、工場の操業停止に伴う損失、復旧費用などで21億1千万円の特別損失を計上する。純利益は赤字に転落する見通しとなった。欧州における電気自動車販売見通しの悪化、国内建築市場の低迷、産業用アルミ押出形材の販売不調も影響す...