東北大学の金属材料研究所は、低温でも充放電可能なマグネシウム蓄電池(RMB)の正極材料を開発したと発表した。マグネシウム以外に6種類の金属元素を混合することで、マグネシウムの移動を促す空間を安定かつ大量に含む岩塩型構造の正極材を実現した。岩塩型構造はマグネシウムの挿入・脱離が困難とされてきたが、90度と従来よりも低温でマグネシウムの挿入・脱...