大同特殊鋼は4月契約分(6月納入分)から国内向けのステンレス棒鋼(丸棒・形鋼・平鋼)を10%以上値上げする。ステンレス棒鋼の本格的な値上げは2023年2月契約以来ほぼ3年ぶりとなる。 円安の進行により合金鉄などの主原料購入価格の上昇に加え、諸資材コスト、労務費、外注費、物流費の上昇を価格に反映する。原価低減活動によりコスト上昇分の吸収に努め...