旧正月明けの中国鉄鋼市場/全人代前で様子見ムード/先物価格は住宅ローン金利下げも続落
旧正月(春節)が明けた中国鉄鋼市場は、様子見ムードが続く形で取引が再開された。 19日の上海先物市場の熱延コイル価格(5月限月)はトン当たり3975元で、春節前から6元下落。2月初旬に4千元を割り込んで以降、小動きが続いている。20日には中国人民銀行が住宅ローン金利の引き下げを発表したが、先物価格は続落し3900元近辺まで下げる場面があった...
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