日本鉄鋼連盟が発表した鉄鋼貿易実績(確報)によると、2023年(暦年)の普通鋼鋼材輸出は前年比5・8%増の2264万2千トンとなり、2年ぶりに増加した。 最大品種の熱延広幅帯鋼は13・5%増の1227万6千トンで2年連続の増加。欧州向けなどの拡大で7年ぶりに1200万トン台へ達し、普通鋼輸出の増加をけん引した。 昨年12月の普通鋼鋼材輸出は...