日本鉄鋼連盟が先週発表した普通鋼鋼材需給統計によると、9月の国内向け受注量は、前年同月比1・0%減の297万5千トンとなり、3カ月連続で前年同月実績を下回った。自動車向け需要の回復で製造業向けは増加したが、建設向けの伸び悩みが響いた。 需要分野別の受注量をみると、建設(建築・土木)向けが前年同月比7・8%減の73万4千トンにとどまった。建築...