住電日立ケーブル/今期販売量1割減の見通し/経常黒字確保目指す
大手電線販社の住電日立ケーブル(社長・門田徹也氏)は2020年度の販売銅量を前年度比で約1割減の6万トン台後半になると見込んでいる。 新型コロナウイルス感染拡大や銅価高騰による影響などから、五輪関連特需などで堅調だった前期を割り込むと見通している。経常利益は減益予想だが、営業活動強化や経費節減などで黒字確保を目指す。売上高は価格指標となる銅...
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