電線用導体メーカーの赤司製線(本社・東京都荒川区、社長・金山敦氏)は相模原市緑区に新工場を建設する。2025年内にも稼働させる新工場には、めっきラインや伸線設備を導入。錫めっき軟銅線の製造能力を5割拡充する。電動車や半導体製造装置などに使う電線向けの中長期的な需要増に対応する施策。投資額は設備・建屋合わせて約12億円となる見通し。