国内非鉄金属価格、高値圏/1ドル=150円超(TTS)、為替が押し上げ
国内非鉄金属価格は高値圏が続いている。相対取引の参考値となる銅をはじめとする建値が為替によって押し上げられているためだ。円相場(TTS)は今週、節目となる1ドル=150円を突破し、昨年10月下旬以来11カ月ぶりの円安ドル高水準となった。国際相場は足元、銅やアルミなどで上値が重いと扱い筋から指摘されているが、為替が支えとなりそうだ。 非鉄金属...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ
おすすめ記事

