人工光合成化学プロセス技術研究組合と東京大学、産業技術総合研究所などは、太陽光を利用して水を高効率に分解できる赤色透明な光電極を開発したと発表した。ナノロッド状の構造を持つ窒化タンタル光電極を用いて、世界トップレベルの太陽光―水素変換効率(STH)10%を達成した。同成果によって安価に水素製造が可能となる粉末型光触媒シートのSTH向上および...