パプアニューギニアのパイプライン敷設計画/日本の高炉・商社も応札/総延長790キロ、鋼材使用量26万トン
ウクライナ危機の長期化を背景としたエネルギー需要拡大で、海外の液化天然ガス(LNG)大型事業が再び動き出している。南太平洋のパプアニューギニアでは「パプアLNGプロジェクト」が計画され、敷設するラインパイプの総延長は790キロ。大径(UO)鋼管など鋼材の総使用量は約26万トンに上る見通しだ。鋼材に関する入札は7月下旬に締め切られる見込みで、日...
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