――今年度の生産見通しから伺いたい。 「製品ベースで昨年度比2千トン増の5万8千トン、下期は3万トンを見込んでいる。当社の鉄粉の7割は粉末冶金向け、うち9割が自動車部品向けで、国内外の日本車生産の伸びが追い風になる。携帯カイロ向けも堅調だ」――収益改善の取り組み方針は。 「偏析防止処理混合鉄粉『クリーンミックス』などお客様のニーズに合わせて高...