日本アルミニウム協会によると、17年上期(1~6月期)のアルミ製品総需要は、前年同期比4・5%増の212万2310トンだった。上期は輸送機や建設、金属製品など広範な産業からの引き合いが強まったことで、前年同期から約9万トン出荷量が増加した。製品別では圧延品やダイカストなど全9品種が前年同期実績を上回った。 用途別では、4割を占める「輸送」が...