一般形鋼類は横ばい調で推移する。等辺山形鋼6×50=12万3千~4千円、溝形鋼5×50×100=12万5千~6千円どころ中心の値動き。 メーカーの売り腰は製造コスト高を受けて引き締まる一方、流通の販売環境は好材料に乏しい。 冬季要因や実需不足で在庫流通の荷動きは芳しくない状況が続く。2月も稼働日が短いとはいえ「悪かった12、1月をさらに下回...