普通鋼電炉業界2023年の展望と課題/鞠子重孝氏(岸和田製鋼社長)/ちきり工場、製販体制確立へ
関西における鉄筋需要は大きくは変わらないと見ているが、万博・IR、インバウンド関連の需要が動き出せば、それらが当地区需要の下支えになるはず。昨年よりは期待できる点もあるだろう。 すでに当社販売量は昨年秋頃から前年同月比で増えており、今期国内販売量は40万トン強になる見込み。また、輸出も堅調であり、販売環境は徐々に改善しつつあると感じている。...
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