鉄骨建築や土木工事に用いる一般形鋼やH形鋼の市場価格が24日、関東地区でほぼ2年ぶりに反発しトン2千円上伸した。高炉・電炉メーカーの相次ぐ追加値上げ表明を受け、帳破から商社や特約店の売り腰が強まり実勢化した。ただ依然として鉄骨需要は低迷し、需給にタイト感は見られない。流通各社は厳しい商環境の下で、直近の半年間で累計3千~8千円上がったメーカー...