産業用電線大手メーカーのフジクラ・ダイヤケーブルは、銅価高騰の中でデジタル技術を生かし在庫など棚卸資産量の削減に注力。さらに低炭素化の潮流が世界的に強まっていることに対応し、リサイクル関連技術の開発による製品差別化に取り組む。事業環境に即してさまざまな施策を進める同社の経営戦略について関川茂夫社長に聞いた。(古瀬 唯)