日本電線工業会は20日、6月の銅電線出荷統計を発表した。各分野の合計は5万7800トンで前年同月比3・1%増だった。電気機械向けと自動車向け、その他内需の増加がけん引。4カ月連続で前年の水準を上回っている。 分野別の動向は通信向けが900トンで同14・5%増。前年同期が軟調だったことなどから2カ月連続でプラスとなっている。 電力向けは420...