中国の鋼材市況が年末にかけて一段高となっている。先週時点で熱延コイルはトン当たり4600元(約700ドル、増値税込み)となり、9年2カ月ぶりの高値を付けた。18日には上海先物市場でもホット取引価格が1日で約180元上昇。最も出来高が多い5月限月ものは4609元で引けた。国内販価の上昇で中国勢の輸出志向は一段と低下している。