名古屋/アルミ合金屑、弱横ばい
アルミ合金屑は弱横ばいだろう。市中相場は新切アルミ1級=22万4千~9千円、合金削粉=11万5千~12万円と先週末までに5千円下押し。 アルミ二次合金メーカーは12月後半の原料買値を引き下げた。アルミ新地金相場がやや軟化傾向にある。ビス付きサッシなど一部品種の原料輸出が滞ってきたことや、トヨタの生産回復遅れの影響で、原料需給もやや緩和してい...
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