ステンレス冷延鋼板/21年輸入、過去最高へ/内外価格差縮小もソース多様化進む
ニッケル系を中心とするステンレス冷延鋼板の1~10月入着量が15万トンに達し、2021暦年は過去最高だった18年(16万2564トン)を超える見込みだ。価格面では原料高騰を背景に欧州市場にけん引される形でSUS304のアジア市況が急騰し、日本の店売り市場で国内材とアジア材の価格がかけ離れる二重価格構造は解消した。一方、価格高騰でも入着量は大...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ