当社の溶接鋼管類については、10月まで比較的堅調な動きだったが、11月に入ってから販売数量が落ち、足元もさえない状況が続く。当社はディスプレイや内装関連向け部材などの取り扱いが多いが、新型コロナウイルス感染の再拡大で実需はさらに落ち込む可能性もある。 先月から、主要専業メーカーが母材高を背景にトン5千円程度の値上げを表明したが、メーカーや同...