東京/銅・黄銅屑/様子見横ばい
銅・黄銅屑は様子見横ばい。市中相場は1号銅線=105万7千~106万2千円、黄銅削粉=81万2千~7千円中心。 電気銅建値は120万円台と過去最高水準で推移。しかし、14万円高となった翌日、9万円安と急落。この乱高下によって先行き警戒感が広がり、市中相場は不安定となっている。市中からは「来週から調整したい」(問屋筋)との声が聞かれる。指標と...
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