神戸製鋼/舶用バイナリー発電で商船三井と共同試験/ケープ型で初の実船運用
神戸製鋼所は17日、機械事業部門が手掛ける舶用バイナリー発電システムで、商船三井と実船での運用試験を開始したと発表した。今年10月から3年間をかけ装置の性能や耐久性などの確認を行う。 搭載する船舶は今治造船で建造され、春山海運(本社・愛媛県今治市)を船主とし商船三井が用船する21万5千トン級のばら積み船。ケープサイズでの搭載は初めてで、船舶...
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ