トップに聞く/神戸製鋼所・勝川四志彦社長/鉄鋼事業、損益分岐点さらに引き下げ/アルミ系事業は黒字化にめど、稼ぐ力強化
――現行中期経営計画の初年度となる24年度業績は、純利益が過去最高となりました。 「鉄鋼やアルミなどの素材系事業を中心に、マーケットが想定以上に悪かった。当社は自動車分野向け比率が高いが、認証不正問題などもあり活動水準は低位で推移した。建設機械も事業環境は素材系と同様に厳しかった」 「一方で、機械事業はエネルギー分野向けなどが好調で、円安もプ...
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