カネヒラ鉄鋼の現状と課題/土井泰博社長に聞く/構造用鋼需要回復、18年並み販売量確保/供給タイト、輸出は減少見込み/中国の鉄鋼減産、半導体・部品不足が懸念材料
コロナの影響で昨年度上期、急速に落ち込んだ製造業向けの鋼材需要は、昨年秋ごろから回復。鋼板や特殊鋼は、供給タイトな状況が足元も続いている。そこで構造用鋼の大手流通、カネヒラ鉄鋼(大阪市西区)の土井泰博社長に現状と先行きの展望を聞いた。
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